【最新記事】⇒アダム(Adam)とテレーズ(Therese)のデータを追加しました。(2022/11/20)

ケルベロス(Cerberus)の最終上限解放のデータを反映しました。

今回リリースされた、ケルベロス(闇属性SSR)の最終上限解放とキャラ調整の内容を反映し、公開しました。

Cerberus(dark SSR) final uncap data was updated in this site.

最終上限解放の前に、いくつかの調整も入っていますが、それも反映しています。

目玉と言えば、最終後奥義の追加効果である「冥界の咆哮」と、Lv90で追加になるサポアビ「三位一体♪」でしょう。
「冥界の咆哮」は、奥義発動ターンを含めて4ターンの間効果のある、通常攻撃がTA確定になるのと1撃のダメージを3分割してランダム3発となる特殊なバフです。
分割されたダメージは、それぞれに固定ダメージ値UP(会心など)の効果が適用されるため、1発の時の3倍ダメージが加算される事になるようです。追撃やクリティカルは1発のダメージから決まるため、元のダメージが分割されてもされなくても、大きな差にはなりません。ただ、「Hit数」に関しては追撃があるとその分増加する事になります。
TA確定なので3発×3回で1回の通常攻撃で9回のダメージが発生するのですが、追撃が1つあるとそれが倍の18回になります。追撃は複数同時に効果を発揮させられる為、場合によっては1回の攻撃で36回のダメージにもなります。バトルVer.2の場合、Hit数で条件解除となるものもありますから、一人で回数稼げると楽になりそうですね。

「三位一体♪」は、ケルベロスがアビを使う度に「三位一体Lv」が1ずつ上がるというサポートアビリティです。Lvが2の時にアビを使うと、自身に1ターンの「三回攻撃」が付与されます。奥義後の「冥界の咆哮」が効いている間に三回攻撃が発生すると、1ターンで実に27回もの攻撃回数という事になります。しかも、ここに先ほどの追撃が乗れば…。

もう一つ、地味に嬉しいのが最終フェイトをクリアする事で、1アビの回復が本人だけでなく味方全体に適用するようになることです。1アビは「攻撃アビ」なので、フルオートでも発動させられる事ができます。再使用間隔は6ターンですが、奥義でうまくターン短縮ができれば、もう少し早いタイミングで使う事もできそうです。回復量も3333、LBで回復量UPを☆3にすれば20%増加させられるのでほぼ4000の回復という事になりますね。

中々起用機会も無いキャラでしたが、状況によってはハマるケースもでてきたのではないでしょうか。

ルリアノートテキストのデータが未反映なのは、以下のキャラ達です。コメントに画像が添付できるようになりましたので、この記事のコメントへ添付してくだされば、データに反映させる事ができます。ご協力をお願いいたします。
・ロゼッタ(ハロウィン)
・ゼヘク(SSR)
・ネクタル
・トルー
・ティコ
・イシュミール(浴衣)
・イルノート(水着)
・ザルハメリナ(浴衣)
・ノイシュ(火属性/龍徒)
・グレア(光属性)

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